なんちゃってRPG
「3番目あたりの賑やかな町」
作曲・編曲:igarin



 またしてもファミ通の攻略記事を読みつつ、レベルも上げつつ、3番目の町へ到着。やっぱりセーブだセーブ。トイレにも行っておこう。

 今回は、以下のような妄想で創ってみたものである。

 この町は、2番目の町より賑わっている。町そのものも大きいし、いろんな物を売っている行商の人々も、町のそこかしこに居る。一応、何を売っているのか話しかけてみる。すると、結構な金額のアイテムばかり。しかも、露天商のオヤジが言う事もインチキ臭い。何も買わずに立ち去ろうとすると「なんだい、冷やかしかよ」とか言われる。

 他には、清流が町を潤していたり、広場に噴水があったり。自然環境に恵まれた土地で、人々は皆、活気に溢れている。

 ところがギッチョンキリギリス。いきなり天変地異(←たぶんラスボスの行い)が起こり、川の水が変色しちゃったり、枯れてしまったりする。それまでの活気は何処へやら、町の人々は困り果てて悲嘆に暮れる。で、またしても爺さんか婆さんの言い伝え、はたまた占い師のお告げにより主人公は二度目のお使い…もとい、新たなる任務を背負わされ、次なる土地へ。またかよ。


 私がただ一つだけ許せるRPGは、任天堂の「MOTHER」シリーズである。初代ファミコン版の「MOTHER」、スーパーファミコンの「MOTHER 2」をプレイした。他のRPGと違い、敵を殺さないところが好きだ。人間や動物が襲ってきて戦闘になっても、それは何者かに操られているであろう相手を、正気に目覚めさせるのが目的である。

 NINTENDO64で開発が進んでいた「MOTHER 3」は、諸々の事情で発売される事はなかったが、ゲームボーイアドバンスで「MOTHER 1+2」というのが出された。1と2をセットにして、新たな脚色が加えられた物らしい。だが、これをやるためだけにゲームボーイアドバンスを買うのは贅沢すぎるので、未だプレイしていない。

 ところが、ある事を知った。「MOTHER 1+2」の、2に於いて追加されたアイテムがあるそうだ。主人公が序盤から持つことが可能な武器、MOTHERお馴染みの“バット”のシリーズ。ボロのバットから始まり、いいバット、とてもいいバット…等と続くのだが、そこに「ミスターのバット」と「ゴジラのバット」なるものが加わったらしい。素敵だ…、素敵すぎるよ…糸井さん。

 さらに「かたにちからバット」まである。ちなみに攻撃力は「ミスター」<「ゴジラ」となっており、他のバット同様、空振り(攻撃に失敗)する確率は 1/16。ところが「かたにちからバット」は、空振りする確率が 3/4と高いものの、当たった場合は攻撃力が相当に上がるという代物。これじゃあ江川の解説+ビールに枝豆だよ…糸井さん(ひとくちメモ:所長は酒類が飲めません。命に関わります)。

 結局、この音楽のページまでもコラムになりそうだが、明日のことは考えない。とりあえず、今年も何か創れたらいいな、と思う。本年も宜しく。


← 曲目一覧に戻る  |  研究所入り口へ →