「春。それぞれの」
作曲・編曲:igarin



 私の場合、全く何もないところから曲は生まれない。必ず自分が見たり聞いたりして影響を受けた物がきっかけとなって曲は作られる。今までは音楽、絵画、ゲームといったアートの分野が作品作りの原動力だったのだが、今回は文章(小説)にいたく感銘を受け、曲を書いてみようと決心した。

 本作はいわば、読書感想文ならぬ「読書感想曲」である。この曲は非常に長く、7分にも及ぶ。それは、小説を読みながら聴くという感覚で創ったものなので、こういう長さとなった。
 正直、単体の曲として聴くと冗長に感じられると思うので、眠る前のBGMや、気分を落ち着かせる「音の安定剤」代わりなど、それぞれの聴き方で自由にお楽しみ頂きたい。


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